4月〜7月:大学案内(選抜方法・入試科目)発表
7月上旬〜12月中旬:各大学ごとに「募集要項」(願書)発表・配布
1月上旬〜:一般入試願書受付
1月下旬〜2月下旬:一般入試
2月上旬〜2月下旬:一般入試合格発表(指定期日までに入学手続き)
2月下旬〜3月下旬:後期試験や2期募集
3月中旬〜4月上旬:後期・2機などの合格発表・入学手続き
7月中旬〜8月下旬:AO入試スタート
9月上旬〜11月中旬:AO入試出願受付
11月1日以降:推薦入試の出願受付開始
〜12月中旬:推薦・AO入試の結果発表
〜1月中旬:推薦・AO入試入学手続き
『願書取り寄せ→(センター試験を利用する場合は)センター試験→1月下旬から一般入試・入学手続き』が、私大一般入試の基本的な流れ。しかし、私大は各大学ごとに入試制度が大きく異なるため、事前に受験案内で調べておきましょう。
センター試験を利用しない一般入試では、各大学で用意された問題を解くことになります。受験者が多いため、私大では記述が少なく、客観式問題が多く占めています。
センター試験を利用する場合は、まず以下のとおりにセンター試験を受けます。
9月上旬に配布されるセンター試験の受験案内に、出願表が含まれます。現役生は学校側が一括して手続きをしますが、現役生以外は全国の国公立大や、センター試験に参加する私大で手に入ります。
センター試験の受験場は、地域ごとに決定されます。たいていは、近くの大学が会場となります。
センター本試験を、やむを得ない理由(事故や病気など)で受けられなかった場合は、1月24日・25日に追試験が行われます。
センター試験は『難問奇問を排除した良質な問題の確保』をもとに作成されており、出題形式の多様化はあるものの、教科書範囲から逸脱しない出題となっています。
英語[筆記]200点・[リスニング]50点
国語200点満点
数学1A・2B各100点満点
地理歴史・公民・理科100点満点
上記が得点配点です。センター試験はすべてマーク形式で、地理歴史・公民・理科・数学・外国語に関しては、受ける科目を選択することになります。
私大のセンター試験利用入試は、各大学ごとの個別試験を行わずにセンターの得点のみで合否を決定します(個別試験を課して総合成績で合否を決める方式もある)。ほかにも、両方を受けて、高得点で会ったほうを使って合否判定するやり方もあります。
センター利用は、センター試験前までに願書を提出する場合がほとんどですので、前もって考慮しておきましょう。
一般入試には、各大学・学部・学科ごとに異なる問題・異なる日程で試験を行う方法と、すべての学部・学科が一斉に試験を行う全学部日程入試があります。
ほかに、複数の試験日から、受験生が自由に選ぶ方式もあり、併願先が重ならないといったメリットがあります。
得意科目重視型入試では、事前に申請した科目に一定の倍率が加算されるといった、独特な制度があります。
地方試験を行う大学が多く、遠方の大学の受験を、地方で受けることができます。移動費・宿泊費が節約できるなどのメリットになるでしょう。
私大推薦入試・AO入試は早い段階で行われるので、受けようと考えている人は、あらかじめ対策を立てておきましょう。面接に対応できるよう、オープンキャンパスや大学パンフレットなどをうまく活用してください。
センター試験・一般入試などにかかる費用は大学受験にかかる費用を参考に。
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